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私たちの特徴
住まいの悩みは
どうしたらいいの?
相続は
どうしたらいいの?
見守りの心配は
誰に相談すればいいの?
居住支援協議会は低額所得者、高齢者、障がい者、子育て世帯、被災者など住宅の確保に特に配慮を要するもの(住宅確保要配慮者)が民間賃貸住宅に円滑に入居できるように推進する組織です。〔住宅セーフティネット法〕
合志市居住支援協議会は、「住まい」の課題解決に加え「住まい方」の課題解決を関係機関、連携企業と共に進めてまいります。
OUR SERVICE
合志市居住支援協議会がお手伝いできる事業内容です。空き家などの住まいのご相談から、
生活見守りなどの住まい方、就労支援などの雇用促進をご提案します。
空き家、住居に関する総合的な相談
共同住宅や戸建等の空き家を利活用し、必要な方に安定的な住まいを供給する
施設入居等に伴う空き家や既に空き家になっている戸建の利活用を行い住環境の整備を支援する
誰でも利用できる「みんなの居場所」を開設し「住まい」に関する相談をいつでも受け付け
孤独死を予防するための見守りの強化
認知症予防に関すること、縁側事業などの居場所づくり
成年後見(任意)制度、相続、遺品整理に関する相談、また死後事務の委任等
PARTNER COMPANY
住み方・住まい方の問題解決のプロフェッショナルをご紹介します。
様々な視点から、適切なサポートを行います。
地域の困りごとに耳を傾け課題に気付き、支援の提供と呼びかけ支え合いの仕組みづくりを行う場所です。
「困った」の声も「助けたい」の声も受け止められる場所を作ります。
居住支援法人の指定を受けて、不動産管理会社との連携を行い、物件の確保、見守りを実施しています。又、介護・保育事業、障がい者雇用、宅配弁当など総合的な福祉全般を行っています。
合志市他14社から出資頂く「まちづくり会社」として、「合志市立図書館指定管理業務」「旧西合志庁舎利活用業務」「空家等対策計画業務」「旧雇用促進住宅管理業務」等、市民の皆様のお困りごとに寄り添う事業を展開していきます。
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